不動産のツボ HP版 <おもしろ情報 編> |
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<家探しオタク> ”家探しオタク” とでも呼ぶべき人がいる。 あらゆる不動産屋に声を掛け、 いろんな業者から物件資料をもらっている。 だから、”家探しオタク”さんは、不動産流通機構に登録された物件は100%知っている。 不動産屋仲間でぶっちゃけトークをしている時などに、 「あ、その客、俺のトコにも来たよ!」 と、発覚することがある。
”家探しオタク”は、 片っ端から不動産屋に電話したり、 不動産屋の事務所を訪問したりして、 長話をするのでどこの不動産屋でも迷惑している。 現実の厳しさを分かっていないので妥協することができずに買えない、とかいうのではなく、 ”家探しオタク”の場合、既に持ち家がある場合が多い。 そして、 東南角地で敷地も広く、環境も良く、 自分の今の家が最高だと思っている。 最高だと思っているのに、 なぜ家探しをしているかというと、 例えば 「今の家は最高だけど、駅までの距離が遠い。今と同じ東南角地で、面積も同等以上で、 今より築年数が新しくて、駅徒歩3分以内の物件をさがしている」 で、予算はというと、 「今の持ち家を売った金で お釣りがくる程度の予算」 というのだから、 100年たっても見つかるわけがない。
不動産屋仲間でウソの物件資料を作って 有名”オタク”さんに渡しまくった事がある。 ○○駅徒歩4分 東南角地 敷地48坪 築3年 で相場の20%安、というのを 数物件でっちあげて、資料を渡す。
「この物件、今度の土曜日に見たいんだけど」 と。 「先に手付金を入れておけばいいですか?」 とまで、言うほどの積極性だ。
前日の金曜日に 「すみません、あの物件、売れました」 と”オタク”に電話してやるのだ。 いろんな業者からコレをやられて、 一時、統合失調症気味になったオタクもいる。 (この業者たち、たまに凄い物件情報を持ってくるな・・・。 と思って、頻繁に来店するようになり、 再び営業マンはものすごく迷惑するハメになるのだ。 |
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