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<公務員の年収>

私が営業マンだった頃、 いろんな職業の人の年収を見てきました。

住宅ローンを組む場合、 まずチェックするのはその人の年収です。

金融機関に源泉徴収票や所得証明書を提出するので、必然的に分かってしまうのです。


経験上わかった事は、公務員の年収は、特に30歳以降、急カーブを描いて増えていき、

民間のサラリーマンをグングン引き離していきます。

およその平均値ですが、

30歳⇒600万強
40歳⇒700万強
50歳⇒900万前後  というカーブを描きます。

 

公務員にも国家と地方とがあるし、 また地方公務員にもいろいろありますが、

地方公務員の中でダントツに多いのが 警察官で、次に消防署員でしょう。


警察官は40歳で1000万円になります。

消防の場合、救急か消防かにより差がありますが、 40歳で900万円前後です。

救急は出動回数が多いので、「出動回数×手当」が消防より多くなるからです


教員40歳で700万強、50歳で約900万(小学・中学の差はほとんどありません)

市役所は職籍が様々なので一概に言えないのですが、50歳で900万前後がメド。

 

大阪府の警察官で50歳の警部の場合、年収は1300万円以上ありました。

彼が元日(1月1日)に休日出勤すると、休出手当が6万円です。(日当にプラスされます)


また、京都府警察では、大卒→警察官1年目で、24歳で年収650万。(休出手当含む)

いかに公務員の収入が多いか、を納税者に公開するもので、警察を非難するものではありません。


警察や消防の業務・訓練内容を聞くと、いくら年俸が高くても私はイヤです。辛いからです。

しかし、警察と消防は、地方公務員のなかでは最も 尊敬できる職業だと思います。

だから私の子供には、 警察官になって欲しいと思っています。


ちなみに消防職員の話を聞くと、待機中の暇な時間は将棋をしたり、株の研究をしたりと、

好き勝手やっていたようですが、それも恐らく昔の話になっている事でしょう。

彼らの訓練風景をみていると、グリーンベレーの訓練を思い出してしまいます。


他に 特殊な例として、25歳郵便局員で年収1500万円という友人もいましたが、

これは簡保の営業で歩合がつくためでした。月々の保険掛け金が1万円とすると、

その契約を取った局員に歩合が1万円つくというシステムだったそうです。

例えば工場勤務の人たちに団体で加入してもらうと、莫大な歩合をもらえたりするのです。


郵便・貯金業務の仕事をしていると、50歳で年収900万円前後といったところです。

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