不動産のツボ HP版 <不動産業界で働く 編>

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<領収書の書き方>

仲介手数料の場合、但書き欄に

東京都■■市△△町●●番地●(土地付建物)の売買の仲介手数料として。」と記載する。


注意すべき点は、最後に句読点の「。」を忘れずに書く事。

また、地番と住居表示が違う場合、 地番を書く事。

住居表示でも法的に問題はないが、地番の方が正確で無難。

住居表示とは、「●丁目●番●号」というヤツで、表示の統合が進んでいる地域では、

地番と住居表示が統一されている所もあるが、まだまだそこまで行ってない地域が多い。

なお、登記簿上の記載は

土地⇒「●○」であるのに対し、建物⇒「●番地○」となるのがおもしろい。

原則として、この●と○の数字は同じである。


売買物件にかかる 固定資産税及び都市計画税の日割り分 の領収書も同様、

東京都■■市△△町●●番地●(土地及び建物)の
  平成◎年度固定資産税及び都市計画税の日割り分として。

これは税金を日割精算する金銭のやり取りなので、売主が業者であっても、

領収書に収入印紙を貼付する必要はないとされている。(2重課税になるから)


物件の残代金
 の領収書なら

東京都●●市●●町●番地の●(土地付建物)の売買の決済金として。

これは売主が買主に交付する代金決済の領収書を

慣れない一般人である売主に代わって書いてあげるものだ。

見本を作っておき、それにならって全項目を売主の自筆で書いてもらうのが望ましいのだが、

面倒なので住所と署名部分以外はいつも私が代筆していた。

決済金」については、「残代金」としても問題はないと思う。

なお、個人対個人の物件売買の場合、領収書に収入印紙を貼る必要はない。

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